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主題: [轉貼] 獸道(日本語)

  1. #1
    菁英狼 Wolfy 的頭像
    註冊日期
    Oct 2004
    住址
    居久屋
    文章
    1,608
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    勳章欄

    [轉貼] 獸道(日本語)

    獣道への誘い

    架空の世界には人間の特色を残しつつ、確実にケモノに近い存在が登場する。
    体表にはフサフサの体毛を持つ者もいれば、顏のみがケモノという者もいる。
    すでに彼らは人間とは全く別の存在として認識されていて、忌み嫌われている場合が多い。
    なまじ人間に似ているために、純粋な人間からは嫌われて当然なのである。しかし、嫌われていながら、そういった者達を性の道具として扱っている作品がある。
    それは何故か。
    人間は欲望の生物であるがゆえに、通常では考えられない物を欲する場合がある。それが性衝動に表れた結果なのである。

    通常では考えられない存在を性の対象にしてしまうことは、アニメ等のキャラクターを性の対象としてみるのと一緒ではある。しかし、ケモノといわれている存在には人間には無い物がある。
    体毛、しっぽ、人間離れした体形、顏、耳。
    こういった付加価値(と言っていいのか?)が、ケモノの魅力となっているのである。
    そして、そういう物を求める人間が、実は意外に多いのではないだろうか。
    実世界においてのバニーガール等が良い例だろう。
    つけ耳にしっぽ付きのレオタード。人間に人間には無い物をつける事によって、色気を増幅させているのである(レオタードですでに艶っぽいというのは却下)。このバニーガールを侍らせて喜んでいる人は、ケモノ趣味者以外の何者でもないのである。
    そして、こういった人々はケモノを性の対象として見ているのであり、世の男性のほとんどはこれに当てはまるはずである。
    女性の場合は…女性のケモノ趣味の方にお任せします。わたしゃ女性じゃないので分かりません。

    要するに、ケモノに魅力を感じるという事は、特別な事ではないという事。
    さぁ、そこの躊躇している貴方… 貴方もケモノに大いなる愛を与えてあげましょう。

    なお、この文章は全くの個人的見解によって書かれていますので、目くじらを立てないように。

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    基本はお耳である

    耳は獣道の言わば基本であり、入門者にとっては入り口である。
    ファンタジー小說やアニメ等の空想世界において、人間と人間に姿形の似ている異形の種との外観的な違いで一番はっきりしているのが耳である。
    エルフなどを例にすると、種族的な特徴は美しい外観と、人間より大柄な事(小柄という說もある)、そして尖った耳等である。前者二つは人間と比較した場合の相対的な特徴だが、耳は 外観的に一目で分かるものであろう。
    このように耳とは人間とそうでないもの達とを区別する重要なファクターなのである。

    しかし、ほんの少しの違いを持っているだけではケモノではない。
    けものとして認めるには、最低でも肌の色と耳の色が違っていなければならないのである。
    顏や姿そのものがケモノならば、その限りではないが、顏が人間とほぼ変わらない場合は、この定義は大事である。

    猫耳などは良い例であろう。猫の耳を人間にくっ付けただけであるのだが、そこからくるケモノの香りには、心地よいものがあり獣道入門者にはうってつけの素材である。

    さて、耳が重要だというもう一つの理由として、感情の表現があげられる。
    人間の場合は表情からしか感情の動きを捉える事は出来ないが(超能力者及び達人、人格者は除く)、ケモノならば耳の動き一つで感情を読み取る事が出来るのである。
    耳が大きければ大きいほど、表現力は絶大なものとなる。
    大した事ないぞ、とおっしゃる御人もいるが、表情と耳の動きとのギャップを観察してみると、これがどんなに重要な事かがわかるはずである。
    素直じゃないケモノと相対した場合にそれは顕著に現れる。意図していない言葉を発していても、耳は言葉に敏感に反応しているのだ。
    この耳の動きのギャップを楽しむのが獣道の極意の一つである。
    人間に近い感情を持つケモノほどこのギャップは大きくなり、いろいろなシチュエーションでの反応を見る楽しみが増してくる。

    獣人が出てくる物語などを読む時の参考にして欲しい。

    これで、耳偏を終わる。

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    しっぽも重要

    耳と並んでしっぽも基本の一つである。
    別に耳だけが獣化しているだけでも構わないが、やはりしっぽが無ければ片手落ちなのである。
    しっぽを押さえてこそ、真の獣道への入り口に立つのである。
    何故か・・・

    しっぽには実に獣なフューチャーが組み込まれているのである。

    まず重要なのはしっぽに生えている、獣毛なのである。
    しっぽの表面から生えている毛は、どんなに人間に近い種族であろうと、立派な毛並みで私たちを誘惑しているのである。
    そこに感情の変化からくるしっぽの動き合わさると、そこには色気さえ漂わせる。

    耳編でも触った感情の動きからくる肉体の反応であるが、しっぽの場合、より本能に近い部分の感情に敏感に反応するようである。
    犬のしっぽ振りが良い例であろう。喜んでいればしっぽを振る。わかりやすい。
    獣人では、その基になった動物の反応がストレートに現れる場合が多く、犬の獣人ならば、喜べばやはりしっぽを振るのである。わかりやすい。
    他に恐怖や怒りといった、本能に近い部分の感情には激しく反応するようだ。



    さらに本当の動物には無い感情の動きに反応する事もある。
    性的欲求である。これは発情とは違う。理性の若干残った状態で性的に興奮した場合に出る反応なので、表情からも推測できてしまうが、通はしっぽで見分けなければ駄目である。
    この場合のしっぽの動きだが、しっぽが大きく艶めかしくうねっているのである。喜んでいる犬のしっぽとは明らかに違う、ゆっくりと大きい動きなのだ。
    この反応を見て取り、すかさず愛を確認しあう。それが獣道の極意である。
    なお、この反応は女性の示す反応であり、男性の場合は猪突猛進してくるので気をつけてほしい。

    さて、しっぽにはもう一つ重要な要素が有る。性感帯として扱われている場合がそれである。
    ここは女性の獣人に限って話を進める事にする(男性の獣人はしっぽをつかんでも屁でもないやつが多いので対象外)。
    よく雌猫の獣人がしっぽを握られただけでへたり込んでいるシーンを見かけるが、何を隠そう彼女は感じてしまって動けなくなっているのだ。しかも感じ方は尋常ではない事が多い。
    何故かといえば、しっぽは第2の性器として扱われることが多く、その事で人間との違いを強調しているためである。
    この事は、しっぽは獣人にとって大切な部分であり、愛する対象以外のものを拒絶する、神聖なものなのである。
    この神聖不可侵なしっぽを攻略する事が、獣人の愛を勝ち取る事であり、獣道を進む貴方にとって、最初の試練になるのである。
    間違ってもこの神聖なるしっぽを、大人の玩具の代わりにしていけない。そこには獣道でなく畜生道が待っているのである。まぁ、それもまた一つの道ではあるが・・・

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    美しきは毛並みなり

    毛である。
    何といってもふさふさな毛なのである。
    しなやかな肢体を包み込む、優雅で気高い体毛こそ、獣道の目指す物なのである。



    ケモノの語源は「毛者」、即ち毛を持つ者である(大嘘120%)。

    古くは手塚時代、いやディ○ニーから始まる動物の擬人化。
    可愛さが魅力の動物キャラクターたち。そこには必ず、フサフサした体毛という要素があった。
    それなくして、可愛さの演出は出来なかったのである。
    これは可愛さだけではない。
    野生味や色気等の、様々な個性に対応する毛並みが存在するのだ。
    そういう意味で毛並みは、ケモノには体毛が不可欠なのである。
    さらに、色気という点で無視できないのが、露出度の上昇である。
    獣人の場合、きわどい服を来ている者が多い。それは毛皮が皮膚を保護しているから、あまり厚手の服を着る必要が無い。それが必然的に色気の増幅に貢献しているのだ。
    ま、露出度が高い服、ボディーラインがくっきり、自然とセックスアピールしている、という三段論法が成り立つ訳だ。
    さらに言えば、そういった獣人たちは下着をつけてない場合もあるので(着ける必要性が薄い)、かなりアピール度は高い。

    人間とは異質の触り心地というのも体毛の存在理由として重要なのである。
    血潮の通う者を覆う体毛というのは、素晴らしい触り心地を与えてくれる。
    素肌でそれを感じると、もうこの世の物とは思えない快感を得られるだろう(本当に感じる事が出来れば、多分それはこの世じゃないはず(^^
    変化は少ないが、体毛で喜びも羞恥も表現したりする。まぁ人間が上気して肌を赤らめるのと同じと思っていい。
    ちなみに「普通、動物は剛毛だぞ」というのは、この場合は無い。
    何故かと聞かれても、無い物は無い。
    一つ言えるとすれば、それは「心」なのだ。
    心の中に愛があれば、たとえどんな剛毛でも気持ち良いのだ。

    そう、ケモノを愛するならば毛を愛せなのだ。
    体毛に魅力を感じてこそ、正しい獣道を進んでいるといえるのだ。

    んー、ちょっと下半身の方に話が偏ってしまった。
    しかし、愛すれば肉体関係が持ちたくなるのは自然の摂理なので、善しとする。

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    人間形態じゃなくても…

    さて、ここまでは人間の形態に近いキャラクター達を対象としてきました。しかし、ここで終わってしまっては、獣道を極めた事にならないんですねぇ。
    やはり動物形態のキャラクターを愛せなければいかんのです。
    「そんなのは無理だー」とか「愛するってのは可愛がればいい」ではなく、「恋愛の対象」として見ないと罰があたります(こらこら…)。
    どうしても出来ないという者は、以下の文を参考にして修行するように。

    さて、恋愛の対象にする事のできない最大の理由は、ずばり対象が動物体形だというところであろう。
    しかし、この正しい獣道を読んできた諸君ならば、すでにこの難関を超える術を身につけているはずなのだ。
    それはなにか…
    そう、「心」である。
    しかし、どうしても駄目という者もいるであろう。
    そういう者には良い方法を教えてしんぜよう。



    その方法とは、外観的に人間臭さの残る部分を見る、という事である。
    架空の世界、特に漫画やアニメーション等に登場する動物キャラクター達は、ほとんどの場合デフォルメされている。それが人間と話せる知能の高いキャラクターならば、なおさらその度合いは強くなっているはずである。
    「セーラームーン」に登場する、黒猫のルナを例に說明しよう。
    この猫の場合、まず喋るというところで人間臭い。知能を持っているキャラクターは感情の動きも人間臭いので、惚れるにはもってこいであろう。
    次に顏立ちである。
    普通に描かれた女の子から髪の毛を取り去り、素敵な猫の耳を付けてあげれば、可愛い猫の出来上がり、というような素敵な顏立ちをしている。
    表情も人間キャラクター並みに豊かである。そう、あんなことやこんなことをしている時だって…。
    3番目に鎖骨である。
    作画監督の違いによって時々現れるルナの鎖骨は、バストアップショットで威力を発揮する。骨格から見ると間違っているが、そんなことはどうでもいい。ルナのバストアップショット、特に顏を赤らめて恥ずかしがっているシーンは、ケモノの筋な御人には涎物である。

    最後はポーズ。
    ルナのとるポーズは、四つ足で歩いている(走っている)時を除くと、どれも人間臭くてよろしい。背中を見せ、寝そべっている時や、敵に睨まれ仰向けで後ずさりしている時のルナは、人間といっても過言ではない色気を撒き散らしているのである。

    以上のように、たとえ動物体形のキャラクターと言えども、人間に優るとも劣らない魅力を持っている物なのである。
    これを基本とし、ますます精進するように。

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    バーチャルな獣道

    非現実のケモノ達は、やはり現実には存在しません。触れ合う事ができないのです。
    悲しいけれど、これはどうにもならない事実。
    しかし、悲しんでばかりいても仕方ありません。
    そこで、現実空間に愛しいケモノ達を再現して、疑似体験するのです。

    まずトップにくるのは、縫いぐるみでしょう。
    元々動物を擬似的に表現している物ですから、これはもう文句無し。
    人気キャラクターならば、お店に行けば出来の良い物も手に入ります。
    また、魎皇鬼の様に、熱狂的なファンが同人誌即売会でグッズとして販売していたケースもあります。
    腕に自信があるならば自作という手もあります。そういう腕のたつ方は、私に連絡ください。眷皇鬼」を作ってぇぇぇ(こら!)



    次は正しいヴァーチャル体験の仕方ですが、先ずは愛すべきケモノの縫いぐるみを仕入れましょう。大きさはそのケモノの設定とほぼ同じ大きさの物がベスト。
    目的の縫いぐるみが手に入ったら、後は撫でるなり頬擦りするなり好きなように楽しんでください。
    死ぬほど愛しているという獣道を極めた方は、縫いぐるみ相手に○×△をしちゃっても構いません。それだけ愛が深いのですから(しかしこれじゃダッチ○イフと変わらんなぁ(^^
    ただし、他人に見られてはいけません。見られた瞬間、あなたの人生そのものが終わります…。また、変な機具を埋め込むのも止めましょう。あくまで心で楽しむのです。

    さて、ここまで縫いぐるみの事を書きましたが、縫いぐるみには欠点があります。それは獣人キャラクターの縫いぐるみというのがあまりにも少ないという事。もともと手足の長い物を表現し辛いという欠点を持ったデバイスなので仕方ないのかもしれません。
    また、リアルなプロポーションの再現も苦手です。布っきれで出来ているのですから仕方ありませんが、出来の悪い物だと感情移入に支障を来たすでしょう。
    そして、衛生面でも一寸気を付けないといけません。使用後にはちゃんと洗ってあげましょう。
    クリーニングに出すのが手っ取り早いのですが、お金がかかりますし、男の人は縫いぐるみをクリーニング店に持っていくだけで結構恥ずかしいはずです。
    そこで、おうちで出来る縫いぐるみの洗濯方法を伝授しましょう。
    どこぞのテレビで見た方法で、食塩で汚れを落とす方法です。
    でっかいビニール袋に食塩を一掴み入れ、一緒に縫いぐるみを入れます。袋の口をしっかりと塞いだら、思い切り縦横斜め、あらゆる方向に振り回します。軽度の汚れなら、これで落ちるんだそうです。ただ、あとでナメナメしたらしょっぱそうですね。

    では、染みが付いちゃったとか(何の染みかな?)、ひどい汚れの場合はどうするか。
    仕上がりは、あまり良くありませんが、人間用か動物用のシャンプーで水洗いしてあげましょう。石鹸や洗濯洗剤で洗うよりは、はるかに柔らかく仕上がります。
    使うシャンプーは何でも良いはずですが、リンス入りは、多分避けた方がいいと思います。
    また、色落ちには十分注意しましょう。色落ちしやすい素材で出来ている場合、色落ちや落ちた色が別の色と混ざって見苦しくなる場合があります。奇麗な白いお腹に他の毛の色が着いたらだいなしですですからね。

    もし、ここに書いた方法を試して、愛している縫いぐるみがどうなっても、私は一切責任を持ちませんので、恥ずかしくてもクリーニングに出した方が良いでしょう。

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    自分自身もケモノへ…

    さて、前ページ「バーチャルな獣道」では、縫いぐるみを介した擬似的な動物キャラクター達との触れ合いについて講義した訳だが、それは一方的な触れ合いにしかならないのである。
    何故か…
    それは、自分自身は人間のままだからである。
    やはりケモノに触れ合うには、自身がケモノとならなければいけない。
    そうする事によって、一体感が高められるのだ。多分…

    では、早速ケモノに変身してみよう。
    一番簡単なのは、一糸まとわぬ姿となることである。愛するケモノ(縫いぐるみ)の前で裸になろう。元来動物は服など着ない。それは獣度の高い動物キャラクターでも同じ事。自らも服を脱ぎ捨てればケモノの仲間入りなのだ。素肌で毛並みを感じる事ができて一石二鳥である。それがたとえ擬似的な物であっても、貴方はしばしの至福を味わえるのだ。
    「それじゃ、ただの変態じゃ」←読者の声
    あ、いや、まったくその通り。しかし、前ページでも「死ぬほど愛しているという獣道を極めた方は、縫いぐるみ相手に○×△をしちゃっても構いません。」とあるように、愛に生物も非生物も無いわけだ。つまりは心。自分の心を大切に正直になることが大切。自分の正直な心を縫いぐるみに注いであげよう。

    さて次ぎに「裸になっても人間は人間だ」「自分自身が動物キャラクターになりたい」とおっしゃる方のための、ケモノに変身する方法を伝授する。
    お金に余裕があり、完璧に動物の姿になりたい、なってそのキャラクター自身になりきりたい、そんな変身願望のある方には、遊園地等でよく見かける着ぐるみがベスト。
    ただし、これにはちょっと問題あり。「暑い」「重い」「メンテが大変」「保管場所」「高価」等々…。ま、高価といっても出来合いの物で4~5万円くらいから有るらしい。
    さらに問題をあげると、このたぐいのアイテムは生地が厚く、ケモノ姿でケモノを愛したい方には、感触がまったく伝わらないので、変身願望のみを叶えるアイテムとして見ておくと間違いはない。



    では手軽に安上がりに獣になりたい御仁には何があるかというと、「パーティー用の変装セット」がある。
    大手百貨店などの玩具売り場やパーティーコーナー等で入手でき、比較的値段も手ごろ。
    ウサギ耳やしっぽ等のワンポイントグッズから、全身タイツのケモノスーツ、バニーさん変身セットまで、多種多様の獣アイテムが揃っているので、いかようにも変身できる。
    特に全身タイツのケモノスーツは、フサフサなものもあり、生地も薄めなので、自らと愛するキャラクターの縫いぐるみとの、2重の毛の感触が堪能できる(はず)。
    ただ、難を言えば、洗濯ができない(大抵の物は「洗濯はしないでください」という注意書きがある)という、厄介な問題がある。使い捨てが前提なだけに、生地に何を使っているか分からないし、縫製もあまりしっかりしているとは言い難いので、洗わない方が身のため&洗濯機のためかもしれない。
    それにサイズも普通のサイズしかないので、大柄な人は着られないことがあるというのも付け加えておく。

    では、洗濯もできて大柄な人も着られる物はないのか…
    有ります。動物着ぐるみパジャマという代物がそれ。
    大人用にそんなものが有るもんか、と言われそうですが、有るんだからしかたがない。
    着ぐるみタイプで、当然耳付きのフードとしっぽも装備。気分はもう動物さん。しかもパジャマですから、1日着ていても、疲れない。常に獣でいたい人にはぴったり。
    大きさも、かなり大きく作ってあるので、よほどでかい人でない限り、着られないということもない。
    貴方とケモノキャラ(縫いぐるみ)との愛の営みには、正に、もってこいのアイテムでしょう。
    さらに、着ぐるみタイプの利点として、お腹を出して寝てしまって寝冷えをするようなこともない。ちと寝返りうつのに苦労するが、そんなことは些細なこと。健康にも気を配った珠玉の一品なのだ。
    ただ、特殊な物だけに、あまり売っていない。在庫も有るかどうかも分からん。デザイン業界は変化が激しいので、もう無いかもしれない。
    もし見かけたら即入手のこと。また私に知らせてくれると嬉しい。

    最後に番外編。
    「魎皇鬼の着ぐるみスーツ」。
    素材や縫製が良く、サイズも大きい。そして何より魎皇鬼であるという事と、魎皇鬼役の小桜エツ子さんが同じ物をイベントで使用したというところで、ポイントが高い。
    素材が良いという事は、着心地も抜群。寒い時の室内着としても、十分に役に立つという優れ物。しかし、やはり洗濯表示が無く、どうやってクリーニングしてよいものやら…
    海外から「どこで手に入れたの?」と問い合わせが有ったが、限定品らしく、おそらく在庫はないだろう。

    この変身編は、機会が有ればもっと掘り下げてみようと思う。ただ、いつになるかは分かりません(^^

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    來源:
    http://www.shippo.com/kemono_michi/kemono_r/kr_op.html



  2. #2
    少兒狼 藍狼 的頭像
    註冊日期
    Aug 2005
    住址
    趴趴造~居無定所的拉XD~~
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