狼月x裏世界

麻,棕棕,今晚狼月送你一首歌吧
希望你喜歡




歌名:つないだ手/Tsunaida Te
主唱:Lil'B

巡り巡ってもまたここで逢いたい
無論怎樣輪回 還是想在這裏相遇

逸れないようにこの手をつなぐんだ
爲了不會失散 如此緊握著你的手



朝日が昇るまで語り合ったね
直到太陽升起才和你交談

夕陽が沈むまでつないだ手
直到夕陽沈落還緊握著手

こうやって明日も明後日も共に歩もう光と影
就這樣 明天後天都一起走下去的光和影



キミはその胸に何かを抱え
你的心裏裝著什麽

どんな世界にいたんだろう
曾處在怎樣的世界

今思うよ
我在想象著哦

寂しげに見つめる街の中
凝視著這空蕩的大街

温もりはひとりじゃ見つからなくて
一個人尋找不到溫暖

愛がこんなに強さになること
愛可以讓人變得如此堅強

知ったんだ
君に出逢えてははじめて
直到遇見你後 我才懂得



巡り巡ってもまたここで逢いたい
無論怎樣輪回 還是想在這裏相遇

逸れないようにこの手をつなぐんだ
爲了不會失散 如此緊握著你的手

一人じゃ眠れない 夢は見れないから
獨自無法入睡 因爲無法看見夢想

どんな不安も屆かないところへ
帶我去任何不安都到達不了的地方

星のない夜も照らし続けよう
繼續照亮這無星的夜



何処までも行けるキミとなら
如果和能夠去向任何地方的你一起

一人じゃ歩けない道も二人なら
無法獨自行走的道路 如果兩人一起

鼻歌歌いながら歩けるんだ
就能夠哼著歌走下去

キミがいれば幸せ
有你在 就是幸福



もしも二人が出逢ってなかったなら
如果我們沒有相遇

たくさんの幸せを見逃してた
會錯過這麽多幸福

不安なときはぎゅっとしてくれたね
不安的時候將我緊緊相擁

明日を見失いそうな人ごみの中
要迷失明天般的人群之中

愛が苦しい一人の時間は
爲愛苦惱的獨自的時光裏

寂しさをごまかす術を忘れてた
我忘記了蒙騙寂寞的魔法



何度もこの手をつなぎ直しながら
不停地重新握住彼此的手

どんな道だって一緒に歩くんだ
怎樣的道路 都一起走下去

一人じゃかなわない夢を描いたなら
獨自描繪的無法成真的夢

キミと二人で葉えに行くんだ
若是同你的話 便能夠實現

キミと半分一つの幸せ
和你在一起就有一半的幸福



ぶつかりそうなくらい 人多い土曜日
互相推擠熙攘的週六

見失いたくないキミの存在
不想迷失掉你的存在

この時２倍に力入ってる手に
此時用2倍力氣的手中

感じた溫もりと愛no more cry
所感覺到的溫暖和愛 no more cry

褪せたジーンズのポケットで光ってる
褪色牛仔褲口袋裏 發光的

キミの攜帯 気付かせたくない
你的手機 我不想去在意

黙り込み私の中の小悪魔
沈默的我 心中的小惡魔

ただキミがいないと嫌だから．．．
沈默的我 心中的小惡魔

何かが奪い去りそうで怖い
好像被奪去什麽般恐懼

「大切な人」を繋がってたい
想和“最重要的人”緊緊在一起

思いは誰にも負けない
そう この街に嫌われるくらい手をつなごう
是的 要在這街上 會被討厭那樣地緊握著你



弱蟲なほど強がってしまう
像個膽小鬼一樣地逞強下去

でも無理だよ...泣いてもいいかな？
但是不行啊…我可以哭的吧

秋の風 もうすぐ出逢った季節
秋日的風 即將到來的季節

あの頃の私は愛を捜した
那時的我 一直在尋找著愛



巡り巡ってもまたキミの逢いたい
無論怎樣輪回 還是想要和你相遇

逸れないようにこの手をつなぐんだ
爲了不會失散 如此緊握著你的手

一人じゃ眠れない 夢は見れないから
獨自無法入睡 因爲無法看見夢想

どんな不安も屆かないところへ
帶我去任何不安都到達不了的地方

一人じゃかなわない夢を描いたから
獨自描繪的無法成真的夢

キミと二人で葉えに行くんだ
若是同你的話 便能夠實現

キミと半分一つの幸せ
和你在一起就有一半的幸福



寧靜的晚上,願我與你在夢中相會
晚安,棕棕