自發性關閉中
Aqua Timez『ALONES』
由
於 2007-10-21 08:17 PM 發佈 (967 查看)
ALONES
作詞/作曲:太志
編曲:Aqua Timez
演唱:Aqua Timez(Epic Records)
中日對照歌詞:
折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ
もう谁かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ
你收起了淡淡的羽翼 只是因為有些疲於翱翔藍天
其實只需為自己而活 你再也不必為別人強顏歡笑
依然として忍び寄る孤独 内侧に灯るローソク
足りない言叶の洼みを何で埋めたらいいんだろう
孤獨依舊不知不覺地悄悄來臨 心中搖曳著弱的燭火
與喧鬧的晚宴 豪華的吊燈 如同兩個不同的世界
赈わうパーティー豪华なシャンデリアとは裏腹に
もうわからないや
無話可說的我 要用什麼才能填補這份寂寞
我已不知所措
せめて梦の中で 自由に泳げたら あんな空もいらないのに
昨日までのことを涂り溃さなくても 明日に向かえるのに
如果至少能在夢中自由暢遊 那麼早已不需要那樣的天空
不必將昨日的往事完全掩蓋 也能夠走向明天
折れた淡い翼 君は少し青すぎる空に疲れただけさ
もう谁かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ
你收起了淡淡的羽翼 只是因為有些疲於翱翔藍天
其實只需為自己而活 你再也不必為別人強顏歡笑
劣等感との和解は 简単には叶わないさ
自意识のてっぺんに居座る镜が映す花びら
振り绞るように 汚れた爱を叫んでみるけれど
もどかしくて
要想與曾經的自卑達成和解 其實並非那麼容易實現
如同自我意識最高處的鏡子 所映出的那一片片花瓣
儘管一次次聲嘶力竭地 呼喚著純潔無暇的真愛
卻依舊焦急難耐
巡る时の中で 伤口はやがて かさぶたに変わってゆく
君はそれを待たず とても美しく とても儚げで…
在不停循環的時光中 曾經的傷口也終究會漸漸癒合
可你卻不願一味等待 憧憬著無比美好而渺茫的夢想
剥がれ落ちた痕の产毛のように 阳だまりの中で震える祈り
今は无理に 谁かの事を爱そうと思わなくていいのに
如同傷疤脫落後新生的茸毛 你在陽光下顫抖著許下心願
其實如今你真的不必 勉強自己去愛上什麼人
时にこの世界は 上を向いて歩くには 少し眩しすぎるね
沈むように 目を伏せると 渇いた地面が涙をすする
有時候對於向上攀爬的人來說 這個世界會有些太過光芒眩目
當你悶悶不樂地低下雙眼之後 乾涸大地反而會為你吸去淚滴
Why do We feel so alone anytime?
全てを受け止めなくてもいいよ
Why do We feel so alone anytime?
こらえることだけが勇気じゃない
為何我們每時每刻都感到孤獨
其實不必勉強自己接受一切
為何我們每時每刻都感到孤獨
勇氣並不僅僅只意味著忍耐
看過死神的應該覺得很耳熟吧?
沒錯,因為這首正是死神第六首OP『ALONES』的完整版。
原本一開始的清唱讓人以為這是首唱調黯淡悲傷的歌,
結果馬上換成熱血的曲調,很讓人感到驚奇呢!
『你收起了淡淡的羽翼 只是因為有些疲於翱翔藍天』
超愛這句的歌詞!
原因實在說不太上來,
只是看到這句時,
就有一股想哭的衝動。
最後的兩句英文
Why do We feel so alone anytime?
很喜歡他唱那兩句英文時的唱法,
感覺有悲傷、和淡淡的絕望。